譲渡税 ( じょうとぜい )

不動産を売却したことによって生じた所得を譲渡所得といいます。それに対して他の所得と分離して所得税と住民税が課税されます。税法上は『譲渡税』という名称はありませんが、不動産の譲渡所得にかかわる税金として、一般に「譲渡税」または「譲渡所得税」と呼んでいます。

譲渡所得がマイナスの場合には課税されることはありません。土地や建物を譲渡(売却)した場合は、その土地や建物を所有していた期間によって税率が異なります。

■長期譲渡所得(所有期間5年超)20%=所得税15%+住民税5%
■短期譲渡所得(所有期間5年以下)39%=所得税30%+住民税9%

また、所有者本人がマイホーム(居住用財産)を売却した場合に、一定の条件を満たせば、「最大3,000万円」の特別控除が受けられる特例もあります。

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