特定用途制限地域 ( とくていようとせいげんちいき )

特定用途制限地域というのは、用途地域が定められていない土地の区域内において、その良好な環境の形成や保持のため、その地域の特性に応じて合理的な土地利用が行われるよう、制限すべき特定の建築物等の用途の概要が定められる地域のことをいいます。

特定の用途の建築物などが制限される地域で、具体的な内容は地方公共団体の条例によって定められますが、まだ実際の指定事例は少なく、全国で12地区 (平成17年4月1日現在、国土交通省調べ) に留まっています。また、その制限内容も大規模店舗の立地に関するものばかりのようで、住宅の立地を規制する 「特定用途制限地域」 は現在のところありません。

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