壁式構造 ( かべしきこうぞう )

壁式構造とは、『壁式工法』ともいい、柱や梁を使わず、壁・床・天井の平面が躯体を支える構造のことです。

柱や梁型が室内でないため、すっきりした空間ができます。
ただし、平面で構造を支えるために、室内空間に耐力壁(構造壁)を設ける必要があり、ラーメン構造に比べると空間構成の自由度は低く、大空間はできません。通常は、鉄筋コンクリート造で5階建て以下の中低層マンションに多く、規模も比較的小さいです。

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